ペダゴーコース

デンマーク発祥の教育・福祉の専門スキル、ペダゴーの基礎を学ぶ

あなたは自分についてどれくらい知っていますか? このコースでは人と関わる全ての仕事で活かせる考え方、デンマーク発祥の「ペダゴー」について学び合います。

あなたは自分について どれくらい知っていますか?

このコースでは人と関わる全ての仕事で活かせる考え方、デンマーク発祥の「ペダゴー」について学び合います。 ペダゴーはスキルではなく、マインドセット(考え方)なんです。つまり、私たちが生きている世界をどうみるかということです。デンマークではこのマインドセットを持った人たちがあらゆる環境で、人々の活動を支援しています。学校や保育園や幼稚園、福祉施設はもちろん、病院やフリースクールや企業の中でもペダゴーは活躍しています。そのペダゴーに関する基礎を学びます。そして、Change Makers’ Collegeでの生活の一つ一つが実践の場となり、体験を通じ学ぶことができます。日本の文化的な背景も考えながら、日本らしいペダゴーを探求していきましょう。 改めて、あなたは自分のことをどれくらい知っているでしょうか? あなたは自分が何に喜び、悲しみ、怒り、楽しいと感じるか知っていますか? それはペダゴーを学ぶ上での第一歩なのです。

このコースのキーワード

ペダゴーコースの概要

Pedagog(ペダゴー)の考え方の基礎を学び、新たなマインドセットと選択肢を手に入れよう。 ペダゴーの考え方を学ぶために、 このコースでは序盤にデンマークの教育やペダゴーに関する歴史、哲学や思想、文化的背景中心にペダゴーとは何かについて扱います。中盤では実際の現場の事例などを中心に扱い、さらに理解を深めます。終盤はペダゴーを生かしながらケーススタディを盛り込み、今後の実生活でも活用できるようになることを目指します。 知識を学ぶのではなく「自分自身がどう考え、何を感じ、どのように人に向き合うのか」について仲間と一緒に考えましょう。この4ヶ月で出会う全ての人たちがあなたに新しい「メガネ(世界の見方)」をプレゼントしてくれるはずです。

『ペダゴー』とは?

『ペダゴー(Pedagog)』という職に着く人は「Humans working with Humans」と言われており、これは「人間と一緒に働く人間」/「人間と共に働く人間」と訳すことができます。 主に子どもから青年、高齢者のあらゆる人と関わり、コミュニケーション力や社会性の発達、人格形成などを中心に人の成長や支援を行う対人専門職です。「社会教育者」とも呼ばれ、デンマークでは幼稚園や保育園、そして公立の学校や特別支援の場。 また、高齢者介護施設などの福祉の場でも活躍しています。「教育者」としての枠組みを超え、人々の成長と社会の発展のための良い環境を作り、社会共同体の一員になる機会を作るために、あらゆる場所でお手伝いをしています。

卒業生の声

2021年 参加
外村 祐理子さん

自分は誰かに「生かされている」し、自分は誰かを「生かしている」。 そう感じられるのがCMCという場所ではないかと思います。

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2021年 参加
東海林 咲樹さん

今目の前にあるものに感謝すること。 意識していたけどすぐ忘れちゃうし、覚えてても本当に感謝はできていないかもしれないし、そもそも感謝するってどうゆうことだか分からなくなりました。 それでも、居るだけで大きくなれると確信できる場所を作ってくれた、関わってくれた、全ての人に感謝します。

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2021年 参加
石原 来美さん

自分の小さなことが誰かのためになっていると気が付いたとき、自分は人のためにするのも嫌いじゃないんだなと気づいたんだよね。

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2020年 参加
小林 夏菜さん

自立するというのは一人で生きていくという意味ではなくて、ちゃんと頼ることが出来ること

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ペダゴーコースのファシリテーター

トリーネ・ヴィレモーセ|Trine.P. Villemoes

私は、デンマークの大学「 Lillebaelt」を2019年に卒業しました。大学では社会教育者、Pedagogueを学びました。卒業してから直ぐに日本へ渡航し、陸前高田市広田町に住んでいます。今関心があるのは、SDGsの目標である「質の高い教育」です。
また、社会的・人権的な活動家として、世界中で教育学的な教育を推進するプロジェクトを支援しています。
みなさんと一緒にPedagogueを学ぶことを楽しみにしています。

ペダゴーコースの詳細

ペダゴーの基本クラスは英語で実施される予定です。コミュニケーションが取れる程度の英語力を推奨します。

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