『もやが晴れわたった時』


4/12、久々のメンバーで久々の授業でした。

広田町から矢作町馬越地区へ小さな引越しを決めてからまだ動けていない自分にすごくモヤモヤしていました。

何より僕以外のメンバーが新しい「事業」を立ち上げ、挑戦を決意している中で「ただただ惚れた馬越地区で楽しい人生を生きて馬越のために何かしたい」という想いだけだったため、劣等感もありました。

今回の時間では、自分のこれからのプレゼンをすることになっていましたが、今の僕が胸を張ってこれからについて話すことなんて出来るはずもなく、モヤモヤをただただ吐く時間になりました。

吐き出す中で僕は自分の3つのことを再確認しました。
①「あいつに言ったら絶対実現してくれる!」信頼されてるやつというより、「あいつなんか楽しそうだよなぁ。あいつなんかやらかしてくれねぇかなぁ。」というなんか気になっちゃう楽しいやつになりたいということ

②どれだけすごいことをやったかじゃなく、「瞬間瞬間が常に楽しい人生か」を基準にしたいということ

③頑張ってる!集中してる!という感覚は一切持ちたくない。「夢中であるか」ということ。

今まで「楽しく生きていきたい」としか言葉にできなかったものが言語化された時間でした。
これならイケるゾーーー!!!


CMC 1期生 Produceコース
佐々木裕郷

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投稿日2018/05/15
カテゴリーCollege Blog, Produceコース