持続可能な
ライフスタイルを探求する学び舎

「一人一人が心身ともに健やかに生き続け、生物多様性を尊重しながら、いのち、自然、 くらし、文化を次の世代に受け渡していくコミュニティや社会となっていくこと」を目指し、 個人と社会の持続可能性を考えるため、幸せの国デンマークで培われた思想と 日本の古き良き生き方が交わる、海と山に囲まれた小さな町で これからのライフスタイルを共に創る仲間を待っています。

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スタイル

4つの特徴

「対話」と「選択」を大切にする

この学び舎には、あらかじめ定められたスケジュールや決まりはありません。 常に「どの授業を受けるのか」「今日は何をするのか?」など ひとつひとつを、「自分はどうしたいのか?」を軸に選択していくことを大切にします。 そして、自分たちに必要な仕組みやルールは、話し合いによって決めていきます。

価値観の多様性を感じる共同生活

人や自然とのつながりを感じられる田舎町での、仲間との共同生活。 それぞれの価値観や当たり前が、“違い”によって浮彫りになります。 この“違い”に向き合うことで、多種多様なつながりの中で自分はどう生きていくのかを学びます。

ライフデザインをサポート

ひとりひとりのより良いライフスタイル形成を可能にするためのサポート体制、ネットワークがあります。 在学中は1人ずつに『トークパートナー』と呼ばれる自分のためだけのパートナーがつき、定期的なセッションを通して、CMCでのくらしやその後の在り方について、共に考えます。 多様な卒業生やサポーターなどのネットワークなども必要に応じて活用し、ひとりひとりの具体的な選択肢作りもサポートできます。

フォルケホイスコーレとの繋がり

フォルケホイスコーレとは、175年前に創設され現在まで続く、デンマーク発祥の教育機関です。 「人生の学び舎」「人々のための学校」等と呼ばれ、北欧の民主主義やウェルビーイングの思想に大きな影響を与えていると言われています。 当カレッジは、このフォルケホイスコーレ協会や現地の実施校と協働しています。共同でのプログラム運営や、学び合いなどを共に行っています。

拝啓 ここにたどり着いたあなたへ

はじめましての方も、そうでない方も、 この場所に出会ってくださり、ありがとうございます。 私たちは今、岩手県 陸前高田市 広田町で暮らしています。 広田町は豊かな自然や人と人との深いつながりが残る 時間の流れがおだやかな場所であり、 東日本大震災を経験した場所でもあります。 私たちはここで、「生きる」ことのおもしろさを、尊さを知り、 「よりよく生きる」ことを自分たちで探求するための学び舎をつくりました。 それがこの、Change Makers' Collegeです。 この学び舎には様々なひとがやってきます。 自分のやりたいことを形にしたいひと、 自分のことをより深く理解したいひと、 仲間を求めてくるひと…。 それぞれの願いや想いを胸に秘めて ここに集まり、共に暮らしを紡いでいきます。 この学び舎に来るひとは、ここでたくさんの「出会い」を経験します。 豊かな自然、さまざまな人々、そして新たな自分の姿や感情。 そのひとつひとつの出会いが それぞれの選択肢を増やし、 目の前の景色を大きくひろげ、あざやかにしていきます。 そして、その目は静かに輝きはじめます。 「世界はもっと広いし、あなたの未来はもっともっと広く鮮やかなものだ」 私たちはそう信じて、ちいさな田舎町で この学び舎を続けています。 ここで出会ったのも何かの縁。 よかったら遊びに来てください。 おいしいご飯をつくって、待っています。

私たちについて

各コースの紹介

卒業生の声

2021年 参加
外村 祐理子さん

自分は誰かに「生かされている」し、自分は誰かを「生かしている」。 そう感じられるのがCMCという場所ではないかと思います。

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2021年 参加
東海林 咲樹さん

今目の前にあるものに感謝すること。 意識していたけどすぐ忘れちゃうし、覚えてても本当に感謝はできていないかもしれないし、そもそも感謝するってどうゆうことだか分からなくなりました。 それでも、居るだけで大きくなれると確信できる場所を作ってくれた、関わってくれた、全ての人に感謝します。

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2021年 参加
石原 来美さん

自分の小さなことが誰かのためになっていると気が付いたとき、自分は人のためにするのも嫌いじゃないんだなと気づいたんだよね。

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2020年 参加
小林 夏菜さん

自立するというのは一人で生きていくという意味ではなくて、ちゃんと頼ることが出来ること

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お知らせ

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パートナー

未来を作る仲間たち

個人

慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科教授·前委員長

前野 隆司

キャノン株式会社でのエンジニア職、慶應義塾大学理工 学部での教員職を経て現職。 研究分野は人間システムデザイン(社会·コミュニティー、教育、地域活性化、農業、 NPO、ヒューマンインタフェース、認知科学·哲学など)、幸福学など。 著書は「思考脳力のつくり方」(角川新書)、 「幸せのメカニズム」(講談社)など多数。 (HP : http://takashimaeno.com/)

ノーフュンスホイスコーレ短期研修部代表

ヤーンセン・モモヨ

1990年にデンマークに渡航後、20年以上に渡り介護福祉の分野で活動を続けている。 2000年頃から日欧文化交流学院(現在のノーフュンスホイスコーレ)にて教員として働き始め、国立オーデンセ教育大学で教育指導学、 教育心理学、心理学、社会学を専攻し、教員免許を取得。現在、デンマークの成人教育機関「ノーフュンスホイスコーレ」の教員として短期研修部代表を務める。

「文化と組織とひと」に橋をかけるファシリテーター リーダーシップ/チームコーチ

宮森 千嘉子

サントリー広報部勤務後、 HP、GEの日本法 人で社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括し、組織文化の持つビジネスへのインパクトを熟知する。また 50カ国を超える国籍のメンバーとプロジェクトを推進する中で、多様性のあるチームの持つポテンシャルと難しさを痛感。「文化と組織とひと」を生涯のテーマとしている。 著書「経営戦略としての異文化適応力」(日本能率協会 マネジメントセンター)

社会学博士・放送大学・千葉大学名誉教授

宮本みち子

専門は、家族社会学、若者の社会学。青年期のライフコースの変容や若年層における失業者・フリーター問題、生活困窮者、貧困問題、社会的な孤立等の問題について、日本及び国際比較の研究に尽力。 国及び地方自治体の子ども・若者政策の立案や、全国の若者支援団体の活動に関与。近年は、「社会的排除のリスクを抱えた若者の実態と支援施策に関する国際比較研究」の成果を基とした総合的な若者政策の構築についても研究。 著書に「アンダークラス化する若者たち」等

英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者

加藤 佑

東京大学教育学部卒業後、2007年4月に株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)に入社、リクルーティングアドバイザーとして消費財・サービス業界の中途採用支援に従事。2009年にリア株式会社に取締役として入社し、翌年に代表取締役に就任。WEBメディア事業・EC教育事業に携わる。2013年に株式会社ニューラルを共同創業、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、企業向けCSRコンテンツの制作に従事。同社株式を売却し、2015年12月にハーチ株式会社を創業。

(独)国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター 研究員

両角 達平

若者の社会参画について、ヨーロッパ(特にスウェーデン)の若者政策、ユースワークの視点から研究。ストックホルム大学教育学研究科修士 卒。現在は国立青少年教育振興機構に研究員として勤めながら、都内の大学で教鞭とる。著書「若者からはじまる民主主義』(萌文社)2021年

団体

デンマークの国民高等学校|ノーフュンスホイスコーレ

Nordfyns Højskole

1914年に建てられた旧小学校の建物を利用し、1983年から日欧文化交流学院として社会福祉を専門に日本から福祉研修生を多く受け入れ。 2005年よりノーフュンスホイスコーレと名を改めデンマーク政府の認可を受けたデンマーク特有の国民高等学校「FOLKEHØJSKOLE(フォルケホイスコーレ)」として運営。 https://nordfyns.nu/ja/

はぴテック

日本に、そして世界の人々に幸せな人が増えるために幸せに向き合い、幸せを増やしていけるようなライフスタイルを創造することをミッションに、幸福学をベースとした、個人/組織向け幸福度診断「Well-Being Circle」の実施やコンサルティングを行っている。

Compath

北海道東川町を舞台に、フォルケホイスコーレをモデルとした大人のための学び舎プログラムや、家にいながら余白や共同体感覚を味わえる文通プロジェクト「LETTERS」の運営を行っている。 令和2年設立。 https://schoolforlifecompath.studio.site/

コモンビート

表現活動によって、自分らしくたくましい個人を増やし、多様な価値観を認め合える社会の実現を目指す。 「表現」・「国際交流」・「子ども」・「学校」・「健康」・「福祉」などをテーマにさまざまな共育プログラムを市民を対象に実施している。 https://commonbeat.org/

& Nature

人間の活動は常に自然と一緒にあることを理念に、教育旅行、移住体験ツアー等のコーディネートを行なっている。 CMCとは東京でのイベントやプログラムの開発を共同で行なっている。

CQラボ

様々な文化的背景の中で、効果的に協働する力を高めることを目指す活動を意味するCQ(Cultural Intelligence Quotient)の普及を通じてグローバルに活躍できる人材 の育成を目指し、研修や出版事業等を行なっている。令和3年設立。 https://cqlab.com/#info

お問い合わせ

Change Makers’ Collegeオンライン説明会

10月説明会:2022年10月28日 20:00~

個別日程での説明会も随時開催しています! 詳しくはこちらをクリック