トークパートナーセッション
月に2〜3回、1回あたり40〜60分の時間をとり、話します。 参加者一人につき一人、専任の担当(パートナー)がいます。パートナーは、CMCコミュニティの外にいる人ながら、CMCに理解があり、相手を判断せずただ理解することに努めてくれる方が担当しています。 どんな話をしても構いません。コミュニティ外の人だからこそ安心して話せるということがあるかもしれません。 また、継続的で客観的な視点からのことばがあることによって、自分自身の変化を実感することができます。
一人一人の内側から湧き出るものを土台とした、オリジナルな選択肢づくりのサポート
月に2〜3回、1回あたり40〜60分の時間をとり、話します。 参加者一人につき一人、専任の担当(パートナー)がいます。パートナーは、CMCコミュニティの外にいる人ながら、CMCに理解があり、相手を判断せずただ理解することに努めてくれる方が担当しています。 どんな話をしても構いません。コミュニティ外の人だからこそ安心して話せるということがあるかもしれません。 また、継続的で客観的な視点からのことばがあることによって、自分自身の変化を実感することができます。
卒業生同士で繋がり続けられるコミュニティがあります。 ここでは、定期的な振り返り会が行われたり、近況報告を行ったりしています。 人によっては大変な時の支えとして、人によっては新たに体験したことのアウトプットの場として使っています。 少し経ってから広田に帰ってきて、しばらく滞在する卒業生もいます。 より自分の足で立つことが求められ始める卒業後 だからこそ、CMCのコミュニティをうまく頼りながら生きていってほしいと、私たち運営一同は考えています。
卒業生同士だけでなく、ファシリテーターとも関係は続きます。 広田に帰ってきた人、遠く離れた地から連絡をくれる人。 支えが必要な時はいつでも連絡をください。 ファシリテーターはみなさんのこの先の人生の応援者であり続けたいと願っています。 卒業生との関係は様々です。定期的に話す人もいれば、数年後にひょっこり集まりに顔を出す人もいます。 それぞれのペースや距離感で、みなさんとつながり続けていられるならば、それは幸せこの上ないことだ、と感じています。
CMCでは、卒業生へのインタビューや、ゲストとして登壇してもらえるイベントも行っています。 みなさんがCMCで得た学びや卒業後に感じたことを発信する場として、CMCのメディアやイベントも使ってもらいたいと思っています。 過去の卒業生が口を揃えていうのは、「CMCは私の中で続いている!」ということです。 新たな経験を重ねるたびに、CMCの学びが違った形で皆さんの前に何度も現れているのかもしれません。 その学びのアウトプットの機会になれば幸いです。
4ヶ月間の最終日がプログラムの終了ではなく、 卒業後も必要に応じて、ライフデザインのサポートを受けることができます。