Who I am? What I am?

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デンマークにある学び舎、フォルケホイスコーレ。

私たちが9月に視察に行ったとき、そこに通う日本人の方々に出会いました。

そこにいる一人一人は、まさしく自分の人生に向き合う渦中でした。

仕事で忙殺されてた自分を一度見直したい、大学を休学し自分は何をしたいのかをゆっくり考えたい、

卒業⇒就職という流れに違和感があった。など様々な想いを持つ彼らは、優雅に自分の時間を生きているように私の眼には映りました。

彼らにとってフォルケがどういう場所なのか?そこで何を感じているのか?

その声を届けたくて、そこで出会った日本人の方々にお願いし数回に分けて掲載させていただきます。

 

 

“Who I am?”  “What I am?”

 

私は介護福祉士として、10年ほど勤務してきました。

昨年、大切な人を失った事をきっかけに、自分自身の生き方を深く考えるようになりました。

大人になるにつれ、社会という枠の中で、役割や上下関係が発生しますが、フォルケホイスコーレでは、年齢や立場は関係なく、”自分”が主体となります。

自分と向き合う事は、簡単なことではなく、時に苦痛を伴います。

 

 

しかし、どのような状況でも、私を受け入れてくれる仲間と環境がフォルケホイスコーレには存在しています。

 

 

気付けば、いつも笑っています。

”わたし”を”共有”することで、仲間との信頼が生まれ、

巡り巡って自分自身への信頼に繋がっていくように思います。
ありのままの”わたし”を信頼し、あるがままの”わたし”を認めるには、”あなた”が必要です。

 

 

 

これには、国や人種は関係ないと信じています。

デンマーク発祥のフォルケホイスコーレを日本人へ繋げた際、無限大の可能性が秘められていると感じています。

 


“Who I am””わたしは誰か”

 

 


“What I am””わたしは何か”

 

の答えを導き出すきっかけこそ、フォルケホイスコーレなのではないでしょうか。
高谷明子

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