カレッジ卒業生インタビュー-長壁 唯-「やりたいことなんてないと思ってた私が、4ヶ月で見つけたもの」

Change Makers’ College卒業メンバーへのインタビュー企画!
第3期のゆいこと長壁 唯さんにインタビューさせていただきました!



– Change Makers’ Collegeはどんな想いで参加しようと思ったの?

もともとバイトに追われていて、日常生活に余裕を持てずに過ごしてきました。就活をしている中で、このまま卒業していいのかなーと考えるようになりました。やってみたいことがありそうな気もするけど時間がないしと諦めてた部分もあって。
でも思いきって時間をとってみようと。
それで新しいことにチャレンジできる環境をさがしていたら、Change Makers’ Collegeに出会いました。

-Change Makers’ Collegeに参加する前はどんな人だったの?

実際やりたいことって見つからないと思っていました(笑)
でもChange Makers’ Collegeに来て、やりたいことがないんじゃなくて、いろんなことに対してやる前にできないんだろうなぁとぼんやり思ってただけだったんだなって気づきました。

-4ヶ月に変化して、自分にとってどんな変化があった?

1つは、やってみると面白いって感覚が積み重なって、好きなものが増えました。
CMCの仲間はそれぞれ好きなものや、やってみたいことを持ってて。ミュージカルをつくりたい、リノベがしたい、町の人のお手伝いに行きたい、ものづくりがしたい、読書会がしたい…。4か月、たくさん仲間の「好き」に乗っかっていったら、意外とできたり、面白さを実感していって、だんだん私もこれがしたい!と湧いてくるようになったかなー。


そしてもう1つはゆるゆると流れる日常を感じながら、選択する感覚をもてるようになりました。
遊んだり、勉強したり、話をしたり、料理をしたり。いろんなことがごちゃまぜになって流れていくからこそ、1つ1つに意識を向けて選択するようになったし、日常の1つ1つが切り離されているんじゃなくて、緩やかな線で連なっていくのが面白かった!

-Change Makers’ Collegeを卒業した今、Change Makers’ Collegeで学んだことをどう活かしてる?

前よりライフスタイルを考えるようになりました。運動や勉強をする時間を作ったり、ここで関わった仲間と話す習慣ができたり。選択肢が増えて、暮らし方を幅広く考えられるようになったと思います。

-一番カレッジの中で印象に残っていることって何がある?

暮らしそのものかな~。
興味や考え方、個性の違う人たちと混ざり合って暮らすことが面白かった。

あとは砂浜を使った町の人が集まれるイベントを企画したこと!3か月たくさん話を重ねて、1人1つアート作品を準備しました。それぞれのテンポ感や向いている方向は違うのに、一緒に進んでいる感覚があって新鮮な充実感を感じました。

-自分にとってChange Makers’ Collegeに来る意味ってなんだったと思う?

協力することを体感できたこと。もともと人に頼るのがそんなに得意じゃなかった。申し訳ないなって思っちゃうことがあって。岡ちゃん(コーディネーター)に何回か突っ込まれるくらい(笑)
でも広田町での暮らしは誰かとならできることがたくさんあって、一緒に取り組んでくれる町の人や仲間に頼りっぱなしでした(笑)
協力した方がずっと考えが広がったし、サポートをし合うって面白いものを共有できることでもあるんだなって感じました。

– ゆいにとっての豊かさって何?

循環させることかなと思ってます。わかめの船に乗せてもらったときに初めてわかめを自分でとりました。わかめに限らず、物事の過程を知らないことに気づいたし、そういうことに関わって循環させることって、そこに関わる人やものに生かされてることに気づけるから、豊かなのかな~って思います。


彼女の参加した4ヶ月のライフデザインコースはこちら

Facebook Comments
コメントは利用できません。