アクティビストクラス レポート<第3回:原田 優香さん>


6月4日、第3回目のアクティビストクラスが行われました。

 

今回のゲストは、現在フリーランスとして活動されている、原田 優香(はらだ ゆか)さんでした!

 

 

【アクティビストクラスとは】

 

カレッジの4か月コースには、「リレーションシップクラス」「ペタゴークラス」「ナチュラルフードクラス」「ストーリーテリングクラス」などさまざまなクラスがあります。

(クラスについて、詳しくはこちらへ

その中でもこの「アクティビストクラス」は、『自分より”ちょっと大人”から学ぶ』をテーマに、”アクティビスト”をより広義に捉え、ゲストの方の生き様から自分の生き方・在り方を考えるクラスです。

 

 

【原田 優香 さん プロフィール】

 

震災後、岩手県でソーシャルワーカーとして活動。

しかし自分の感情のコントロールに悩み、退職。

徐々に自分と上手に付き合えるようになり、その体験をもとに、現在はフリーランスとして対話を通して自己を知るコミュニティ等を運営している。

 

 

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自分への自信を十分に持ち、楽しい日々を過ごしたアクティブな大学生活を過ごした後に移住し、就職した石巻の社会福祉協議会での仕事が合わず、5か月で辞職をしたという優香さん。

これまでに3回の転職と2回の休職をしました。

 

1つの会社にとどまることができないという それらの経験から、自分の価値を見失い、社会から必要とされていないような気がして何も楽しくない、生きている意味がわからない、というような心境になったそうです。

 

そんな中で 自分自身の特性や傾向に向き合うようになり、「何が私を苦しめているんだろう?」と考える中で気付いたのは、「何かをできないと愛されない・存在する価値がない」という考えに自分自身が縛られている、ということでした。

 

「何者でもない自分を認める」ということに踏み出し、何もできなくても自分であるだけで愛してくれる人のことを大事にしよう、と思ったといいます。

 

 

休職期間には

「社会のため・誰かのため ではなく、原田優香はこれからどう生きていきたいんだろう?」

という問いに向き合い、”自分”を主語にして誰かを愛せる自分でいたい、と思ったそうです。

 

3回目の転職の機会では、これまでの経験を振り返って、自分が続けられることは何なのか、何が苦痛なのか、を整理しました。

 

それを経て就職したベンチャー企業で働きましたが、組織に所属せずに個人で働くことのほうが活き活きできるということを感じ、現在は個人事業主としてはたらいています。

この働き方になってから、優香さんはとても健康になったといいます。

 

 

「死ななきゃ、いい」という前提のもと、生きていくハードルを下げて生きている、とにこやかにお話しされていました。

 

そんな原田優香さんのクラスのアーカイブ動画は、カレッジのYoutubeチャンネルにて公開しています!是非こちらからご覧ください♪

 

 

 

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ウェルビーイングの学び舎「Change Makers’ College」では、現在 次期(2023年4月~)の4か月コースの参加者を募集しています!

 

1か月に1回、説明会を開催しています。

 

今月の説明会は、6月30日20:00~開催!

こちらのpeatixページより、お申込みください♪

 

(個別の説明会も随時受け付けております!個別日程での参加をご希望の方は、こちらのフォームよりお申込みください。)

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投稿日 2022/06/16
カテゴリー コラム, 授業風景