World Camp Nordfynコースの参加者 4名が、デンマークから広田町にやってきました!


  日本の陸前高田市にあるChange Makers’ College と、デンマークにあるノーフュンスホイスコーレとの共同コースである「World Camp Nordfyn(ワールドキャンプノーフュンコース・以下WCN)」の参加者 4名が、ノーフュンスホイスコーレからこの広田町にやってきてくれました!

 

 

  WCNは2年前から計画していたのですが、COVID-19の影響もあり、実行が難しい状況が長く続きました。

そのような背景も相まって、今回無事に 4人のメンバーを迎えられたことをとてもうれしく思っています。

(4人は、様々な感染症対策の基準をクリアし、かつPCR検査を受けた後、広田町での自由な暮らしをスタートしています。)

 

 

  WCNコースは、「Think Globally、Act Locally(地球規模で考え、ローカルで実践する。)」を実践するコースです。

ノーフュンスホイスコーレでは社会を地球規模で考えるための学びが行われてきました。

一方で、社会の中での問題点はグローバルな視点のみでは解決されません。そのために、次に日本の広田町にフィールドを移し、ローカルな視点で活動の実践を学ぶ、というのがWCNの狙いです。

 

東日本大震災以降、広田町で11年間活動してきたSETの活動を「Act Locally」の実践である「グラスルーツ(草の根)活動」として捉え、2か月間 広田町で共同生活を行いながら、地域の活動や震災復興の歩みについて学んでいます。

 

 

広田の町の人に比べて身長がすごく高く、入口で頭をぶつけたり、キッチンを膝立ちで利用したり、机を使っていても足がすぐにしびれたり、布団を縮こまって使っていたり…

日常の中でやはり様々な難しさや驚きがありながらも、そんな不自由さや不慣れさも常に明るく楽しんでいるように見えます。

 

「やってみたい」という気持ちが全面に出ている、ゆかいな4人です。

4人と一緒にくらす中で、私たちも新たな発見や学びがあり、楽しいです。

 

どんどんにぎやかになっていく広田町。

たくさんの人が集うということは、それだけの多様さがコミュニティに生まれてくるということであることを、ひしひしと実感しています。

この環境の中で、ひとりひとりが自分自身のしあわせや価値観を探求しながら、共に生きていきたいと思います。

 

World Camp Nordfyn コースの詳細はこちら!

(次期の参加者募集時期や方法については未定ですが、ご興味のある方は是非一度 ご連絡ください。)

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投稿日2022/04/22
カテゴリーニュースリリース